国際こども教育学科DEPARTMENT OF ICO
フェリシアこども短期大学の特徴
フェリシアこども短期大学の
特徴
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創立50年以上の歴史
本学は1968年の創立以来、50年以上の歴史を誇り、保育技術を体得した保育者を養成する専門の短期大学として誕生しました。2017年からは「国際こども教育学科」の単一学科に名称を変え、長年培ってきた伝統とこれからの時代に必要な多様性や柔軟性、包容力のある保育者を育成しています。
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自然豊かなキャンパス
本学は55,000㎡の広大な敷地の自然に恵まれた教育環境、充実した設備施設の中、豊かな人間性を育てる独自のカリキュラムを取り入れています。附属園の園児と自然の中でのびのびと保育を学べます。また、自然の中で過ごすことで、自然の音・香り・手触りなどの感覚を養い、五感を磨くことができます。
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愛を持って育む場所
校舎は建築家の隈研吾氏が設計し、木材が多用されており温かみのあるデザインとなっています。温かみのある校舎で、未来の保育者に愛を持って教育を行い、社会貢献できる人材の育成を目指します。
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身近にいる子どもたち
様々な授業の中で、附属園のこどもたちとふれあう機会が多くあります。身近にいるこどもたちと接しながら、保育実践力を身につけることができます。
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世界の保育も学ぶ
こども教育コースの内容に加え、海外の乳幼児教育について学びます。現代社会におけるグローバルの波は保育現場でも同様で、多様性や多文化を理解する保育者が現場からも求められています。国際こども教育コースでは、豊かな国際感覚をもった保育者の養成を目指します。
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いつでも相談できる担任制
教員と学生との距離が近く、いつもアットホームな雰囲気です。生活や学習で気になることを気軽に相談することができます。学生一人ひとりの個性を把握し、教職員がさまざまな相談にしっかり対応できる体制が整っています。