「フェリシアこども短期大学」
として
さらなる飛躍をめざします
2020年4月、鶴川女子短期大学は「フェリシアこども短期大学」に生まれ変わりました。
私たちは今一度原点である「愛の教育」の理念に立ち返り、
これからもさまざまな保育現場・社会で活躍する保育者の養成を目指してまいります。
校名の由来
フェリシアは花の名前。
花言葉は“しあわせ”です。
こどものしあわせ、自らのしあわせ、社会のしあわせを探求できる保育者になってほしいという想いが込められています。
国際こども教育学科
ここには未来を切り拓く乳幼児教育があります。
様々な問題を抱えている現代の保育現場で活躍できるスペシャリストを養成します!
新校舎のコンセプト
夢に向かって励む未来の保育者を、愛をもって育む場所へ
新校舎は建築家の隈研吾氏が設計し、
木材が多用されていて温かみのあるデザインとなっています。
自然の中で過ごすことで、
自然の音、香り、手触りなど、これまで意識したことがなかった感覚を養い、
五感を磨くことができます。